第12回国際バイオテクノロジー会議で発表します

試験管にピペットで薬液を滴下している画像

株式会社バイオフロンティアは、2023年9月に開催される第12回国際バイオテクノロジー会議(IBC2023)において、当社の最新の研究成果を発表いたします。本会議は、バイオテクノロジー分野における世界最大級の学術イベントであり、当社の研究者が口頭発表とポスター発表を行う予定です。

目次

発表予定の研究内容

  1. AIを活用したがんの早期診断法の開発 発表者: 鈴木一郎(研究開発部 主任研究員) セッション: Cancer Diagnostics and Biomarkers 発表形式: 口頭発表
  2. 次世代シークエンサーとAIによるゲノム解析の高速化 発表者: 田中花子(バイオインフォマティクス部 主任研究員) セッション: Advanced Sequencing Technologies 発表形式: ポスター発表
  3. 希少疾患の原因遺伝子同定に向けたAIの応用 発表者: 佐藤太郎(研究開発部 研究員) セッション: Rare Disease Research and Therapeutics 発表形式: ポスター発表

会議の概要

名称第12回国際バイオテクノロジー会議(IBC2023)
会期2023年9月10日(日)〜15日(金)
会場ボストン・コンベンション&エキシビションセンター(米国・マサチューセッツ州)
主催International Society for Biotechnology
参加予定者数約10,000名
参加目的・当社の最新の研究成果を国際的に発信し、認知度の向上を図る
・世界各国の研究者との交流を通じて、新たな共同研究の機会を探る
・バイオテクノロジー分野の最新動向を把握し、当社の研究開発戦略に反映させる

展示会への出展

当社は、会議に併設される展示会にもブースを出展いたします。ブースでは、当社の研究成果やサービスを紹介するとともに、来場者との積極的な交流を図ってまいります。

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